後発酵茶の魅力と働き

後発酵茶の魅力と働き

後発酵茶で元気に!!その魅力と働きについて

 

名古屋市千種区東山にて「しらいし自然療術院」にて
毎日相談と施術をさせていただいております。

 

そんななかお越しのお客様にある「お茶」を出すことがあります。

 

それは「後発酵茶」です。

 

基本的には、発酵度の低いお茶は、体の熱を清熱(少し冷やす)傾向があり、発酵度の高いお茶は体を温める傾向にあります。

 

発酵が進むと、ビタミンやミネラルは失われる傾向にありますが、ポリフェノールが生まれます。
カテキンなどのポリフェノールは血圧降下作用、抗酸化作用などがあります。

 

無発酵のお茶として有名なのが、「緑茶」ですよね。
カフェインが豊富で頭をスッキリさせてくれます。
カフェインは悪者のように扱われることもありますが、血管拡張や消化液や腎臓にも影響を与えます。(摂り過ぎや体質に合わない方にはよくないのです)

 

完全に発酵させたものとして有名なのが「紅茶」です。

 

さて「後発酵茶」ですが、
茶の漬物とか、呼ばれていて、どんどん注目度が高まっております。
代表的なものは中国のプーアール茶ですが日本にもあります。

 

富山黒茶のバタバタ茶(富山),碁石茶(高知),石槌黒茶の天狗黒茶(愛媛),阿波番茶(徳島)などがあります。

 

「後発酵茶」は
悪玉コレステロール減少効果、抗酸化活性が高く、血糖値や脂肪吸収抑制効果、脱顆粒球抑制効果などアレルギーなどへの効果も期待されています。

 

何より胃腸に良い植物性乳酸菌がたっぷり入っているので腸内細菌にとっても良いですね。
腸内細菌は免疫から幸福感、やる気、ダイエットまでさまざまな影響を与える重要な菌です。アレルギーなどに良い影響が出るのもわかりますね。

 

愛媛の石槌黒茶の天狗黒茶だけは飲んだことがない(かなりレアで手に入らない)のですが、
それぞれ発酵や製法や茶葉の違いがあり、味も違います。

 

飲みやすく香りがよいのが、阿波番茶ですね。
発酵感の強い酸味が強い感じは、碁石茶でした。

 

一度是非、お越しの際は、好きな「後発酵茶」お飲みください。

 


ホーム RSS購読 サイトマップ